小樽の海鮮を堪能できる店 青塚食堂
前日お寿司のボリュームを抑えたので、小樽の海鮮を満喫することにしました。そこで選んだのが祝津にある『青塚食堂』です。海岸沿いに位置し、店先ではニシンが炙られ、貝類などが網で焼かれており、入る前からテンションはMAXに!
名物はニシン焼きのようで、その他の定食なども充実していましたが、ここは自分達の好みでウニとぼたん海老などをチョイスしました。
小樽の中心部から車で15分くらいなので、是非とも寄ってコースに入れてみてはいかがでしょうか?
通常ピークの時間帯は、かなり混み合うようなので朝食を軽めにして11時30分頃に入るのもおすすめです。
大満足のランチでした。
小樽で見つけた地元で愛されるお寿司屋さん 鮨まるやま
小樽と言えばお寿司ということで、人気ランキングなどを調べて『すし屋 高大』を予約していたのですが、出発直前にそこの店主から検査入院のため臨時休業の連絡!
事前の予約を諦めて現地で探すことに。ホテル到着時に『グランドパーク小樽』のコンシェルジュさんに数件教えていただきました。寿司通りを歩き回りその中から良さそうな『鮨まるやま』さんを選択!
ここはなんとあの昭和の大スター石原裕次郎さんがご夫婦でご贔屓にされていたそうです。その日も地元の常連さんが楽しまれていました。
船見にぎり1,600円、大きなホッケの焼き物、それに加えて梅の茶碗蒸し(大将おすすめ)をいただきました。店内も落ち着いており、大満足のチョイスでした。教えてくださったホテルの方に感謝です。
また、翌日にホテルで海を眺めながら朝食を食べていたら、隣にはなんと石原慎太郎さんと息子さんがいらっしゃるではないですか!何とも不思議感じでした。
次回は是非とも『すし屋 高大』さんにチャレンジしたいと思います。